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私のブログ

こどもの事とか虫の事とか

3歳の息子が怒った時に使う言葉がなんだかおかしいんだけどさっぱり意味がわからないのでちょっと考えてみる事にシタ!

【話】こどもとの会話

 

今日は徹夜明けで目もシパシパしてて色々考えようとしても頭が全然まわりません。少し仮眠する前にブログでも書こうかなと思って「今日はあの時の事を書こう。」とパソコンの電源を入れた途端「あれ。何書くんだっけ。」と記事の中身が全部飛んでしまいました。まあいつも大した事は何も書いていませんからどうって事ないのですが一応悲しいです。特に記憶力の悪い私は常に忘れない様にメモをとる事を心がけていましたので尚の事あと一歩早くメモに気が付いていればと後悔もするのでした。きっとMacの「ッブーン。」の起動音で記憶が飛んだのだと思います。(ッジャーンだったかもしれない。)

と言う事で今はうまく考える事が出来ない私の頭の中には最近息子が怒った時に使う【おかしな言葉】がぐるぐる回っているのでそのお話をしよう。

なんなのだ

いつもの様に夕方17時過ぎに仕事を終えた私は急いで息子の保育園へとお迎えに行きます。到着するとまずはじめに息子へ「お待たせ」のだっこをします。それから「ちょっと待っててね。」と告げると私は息子の泥だらけのお洋服やプールバックなどを手提げ鞄に仕舞い、帰り支度を始めるのです。息子はと言いますと同じつぼみ組のけんた君(仮名)と廊下でおもちゃで遊んでいます。そして帰り支度を済ませた私は息子に「帰るよー!」と声をかけるのですが「だっめー!これかして!」「やだ!」「やめて!」「かしてかして!」となぜか先ほどまで楽しそうに遊んでいた二人が今は言い争いを始めているのです。それを見て私もすぐに止めに入ろうかなと思ったのですが、なんだかんだ言っても二人とも3歳ですからもしかしたら自分たちで何とか解決出来るかもしれません。そう思い直し少しだけ様子を見てみる事にしたのです。すると

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と息子がけんた君に向かって「けんたくんおばさーん!」「てんぐおばさーん!」「おばさんてんぐおばさーん!」とか言って怒っているのです。するとけんた君も負けじと息子へ向かって反撃します。

 

「うるさい!てんぐおばさん!おばさんてんぐおばさん!べー!」

 

なんだこれは。と思いましたがそれでも二人は真剣です。ぶんぶん腕を振り回しながらやっています。そしてそんなやりとりがしばらく続くとついに私の息子が「げんだぐんがわるいー!うわーん!」と泣き始めそしてその戦いに敗れるのでした。まあ、こういった喧嘩はよくある事ですからそれ自体には問題はないのですが気になるその「おばさん」と「てんぐ」。それは一体なんなのだ。

どりふと

それから数日後のある日、私と3歳の息子はおうちでおもちゃを使って遊んでいました。息子は黒い車。そして私はパトカー。そうやってそれぞれが使う車を息子が決めて渡してくれます。とは言え後から「やっぱり返して。」とか言われる事もたびたびありますので「本当にパトカー使っても良いの?」と事前に息子へ確認してみるのですが「いっいよー!」とご機嫌なお返事をしてくれるのでとりあえずは一安心。そしてブーンブーンと二人仲良く遊んでいると息子がその黒い車でドリフトを始めたのです。「かっこいいでしょ!ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅーってとまるんだよー!」と自慢顔。それを見て私も「かっこいいねー!」とうれしそうな息子に向かって応えます。すると息子が「ねえねえ。やってやって!」と今度は私にもドリフトをする様に言ってくるので「いいよう!じゃあ見ててねー!」とパトカーを手に持つとギュギュギュギュギュー!と息子と同じ効果音を出してみるのです。そしてついつい私は調子に乗ってしまいそのまま「くるくるくるくるくるうう!」と言いながらパトカーを持ち上げ空中でグルグル回転させながら「ずどーん!」と新しい効果音も付けて着地させてみたのです。新しいだろ?という感じで。するとそれを見た息子が突然......

「ちがーう!ちがうのー!」

と怒りだしたのです。
「やっぱりダメかあ。」と私なりに新しい遊びを提案したつもりだったのですがかえって怒らせてしまった事を少し反省し「ごめん。ごめん。」と謝ります。けれど3歳の息子の腹の虫はそれでは収まらない様でついにあの言葉で怒り始めるのです。

 

「ちがうのー!おばさんおじさんてんぐ!」

「てんぐおっばさーん!」

「おばさんてんぐおばさーん!!」

 

だからそれはなんなのだ。と怒られている私はどうしても笑っちゃいそうになるのですが(「おじさん」も追加されてるし。)そうなると余計に怒られてしまいますから何とかそれを堪えるのでした。

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ことばのふしぎ

私なりに考えてみると3歳の息子が怒った時に使う「おじさん」とか「おばさん」とか「てんぐ」とかは大人が使う言葉で言えば「馬鹿」とか「阿呆」とかと同じ様なものなのかもしれないなと思うのです。けれど例えそうだったとしても何だかおかしくて笑っちゃいそうになるのが3歳児の言葉の不思議。そして今のところはかわいいねえ。と済ませていられる「おじさんおばさんてんぐ」も息子が成長していけばちょっとずつ聞き捨てならない様な小生意気な言葉に変わっていくのだろうなと思うとなんだか「こわいなあ。」とひとり妄想を膨らませてしまうのでした。おわり

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