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私のブログ

こどもの事とか虫の事とか

4歳の息子のはじめての自転車。

【子】こどもの話

 

家から歩いて20分ほどのところにある大きな公園にはこどもの自転車練習場があります。そこでは1時間100円で補助輪付きの子供用自転車を貸し出しており、その敷地内にあるコースを自由に使って練習をする事が出来ます。

元々は自転車の練習をしようと思ってこの公園に来たわけではなくて、少し離れた会場で今日から開催されている「動物とふれあうイベント」に行くつもりだったのですが、いざ行ってみると怖いからか何なのか分かりませんが、めったにお目にかかれない様なヤギやうさぎや馬に息子はいまひとつ興味を示してくれず(しまいにはグズりだしたりして)早々に会場を後にする事になってしまったのです。本来はお昼過ぎまで動物とわいわいやっているつもりだったので正直困りました。

これからどうする?大分時間もあまっちゃったけど。なんて言いながらぷらぷら歩いているところでたまたま通りがかったのがこの自転車練習場。 

このまま帰ってしまうのももったいないので何となく「やってみる?」って聞いてみたんです。けれど「う〜ん。」とか「え〜。」とか言いながらこちらもあまり興味がなさそうな感じです。

すると、いまだにもじもじしながら決心のつかない息子の前を一人の男の子がビューンと通り過ぎて行ったのです。

 

 

 

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それは保育園のお友達のたいち君。(仮名です。)
私たちがここに来る少し前から練習をしていたらしいたいち君はとても上手に自転車に乗っています。そんな自転車を上手に乗りこなすたいち君を見てしまった息子の中にも少しばかり闘争心が芽生えたのか急に「やりたーい!」と言い出したのです。

受け付けで赤い自転車を借りてきた息子は早速コースに入ります。
4歳の息子のはじめての自転車。どうなるのかな。右足をぐっと前に押して進むんだよ。三輪車みたいな感じでやってごらん。きっと出来る。がんばれ。ちゃんと後ろで見てるからね。よし行っておいで!はじめての自転車に少しだけ不安そうな息子に言葉をかけます。

すると、安心したのか「いってきまーす!」と元気よく発進す.......

 

 

 

 

 

 

 

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してなーい。逆、逆。 

 

逆ですよー。

4歳の息子、ぐるんぐるんやってます。

その横をびゅんびゅん通り過ぎて行くたいち君。それを見て「おい!まて!やっつけてやる!ばきゅんばきゅん!」って進みもしない自転車にまたがりながら戦いごっこを始める息子。最初のペダルを押す力が少し足りなくて、その反動で何度も逆回転をしてしまうみたいです。しばらくはこれを繰り返していました。けれどそんな息子でも繰り返すうちに要領をつかみ少しずつ出来る様になってくるとコースを半分ほど回れる様にまでにはなりました。

まあ、その頃にはたいち君はとっくに帰ってしまっていたのですが...

 

自転車

 

夏の間、私と4歳の息子は週末になるといつも虫とりばかりをやっていたので、たまにはこうして息子の自転車の練習に付き合ってみるのもなかなか良いものだなあと思いました。今のところはまだ購入は考えていませんが、近い将来息子が上手に自転車に乗れる様になった時にはサイクリングにでも連れて行ってやりたいなあ。と、またひとつ楽しみが増えた週末でした。

おわり。